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学校法人清光学園の基本情報

本学園の方針と課題

大学を取り巻く環境と本学園の方針・課題

グローバル化やソサエティ5.0、少子高齢化等社会変化の方向と多様化の中で、大学は機能分化と教育の質保証・向上がますます求められています。中央教育審議会における、「わが国の高等教育の将来像」(平成17年1月)から「学士課程教育の構築に向けて」(平成20年12月)、「新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて」(平成24年8月)等の各答申から認証評価の義務化、私立学校法の改正、学士課程教育の好循環の確立(3つのポリシー策定、教育課程の体系化、アクティブラーニング等教育方法の改善、成績評価の厳格化、学修成果の把握・可視化、キャリア・職業教育支援への強化、SD,FDの実施義務、情報の公表)等質の保証システムが実施されているところです。また、高大接続改革による大学入学共通テストの実施(2020年)、更に将来の高等教育のあるべき姿「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン(平成30年11月25日答申)」を踏まえての学修者本位の教育への転換を図る教育の質保証、18歳人口減少に向けての取り組みが必要と思われます。
本学園は、中長期計画によって平成25年4月岡崎女子大学子ども教育学部子ども教育学科を開設致しました。3回目の卒業生を送り出し、2019年度は開学7年目を迎えます。大学間の競争的環境の中で、開学以来、入学定員の未充足が継続していることから学生の確保(定員充足)が喫緊の課題です。また、岡崎女子短期大学現代ビジネス学科においても同様な状況となっています。経済社会の不透明な状況、四年制大学間の規模格差、実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化、また受験生ニーズの多様化から、2018年問題と言われる学生数減少による財政状況の悪化が懸念されるところです。学園の課題は、経営改善(学生の確保による財政の健全化、収支の均衡による経営基盤の強化)と教育の質的転換の実質化の両立を図ることと考えます。学校法人の目的が教育であり、地域貢献であり、永続性であることを考えると、公教育の担い手として地域社会の要請に応えていくために、建学の精神を維持しつつ、自主的、自律的に管理運営を行う機能を強化することが必要です。
今後も身の丈にあった健全な経営を保つ責務と教育の質の向上をはかる責任を自覚し、時代の変化に対応した必要な見直しを行い、経営改善・中長期計画を進めてまいります。

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